目を閉じての練習

12月22日の練習は、目を閉じてワークに取り組みました。

システマにおける目をつぶったままの練習は、身体や感覚を鍛えるためのトレーニングとして最適です。この練習を通じて、身体をリラックスさせることや、聴覚や触覚を頼りにして、相手を感じ取る能力を養うことができます。

視覚的な情報を取り除くことで、それに頼らない、相手の場所や動きを意識的に感じ取る能力を養うことができるため、自然に身体をコントロールできるようになるでしょう。

さらに、見えないことによる、かすかに積もっていく恐怖を感じることもあるでしょう。恐怖が感じやすくなっているため、より恐怖へのアプローチがしやすくなります。このようなときは、呼吸を意識して、呼吸によって身体をリラックスさせることで、ストレスや恐怖から解放されることができます。

また、相手の場所がわからない状態で、どのように対応していくかも気になるでしょう。このような時は自分自身も感じられていません。呼吸を意識しながら、リラックスする事で自分をより自然に感じ取ることができるようになるでしょう。それがストレスや恐怖から解放された状態に導き、心身ともにリフレッシュしてくれます。

充実した手

12/8の練習では、力強く充実した手、リラックスを阻害しないこと、どのポジションでも手が効果的な力強さを発揮できること、力強い手と力んだ手の違い、力強い手と抜けた手の違い、リラックスしたポジショニングを意識しました。

まず、足のマッサージ、腰を伸ばすマッサージ、腹部のマッサージを行い、呼吸を通してリラックスさせていきます。

次に、力強い手と力んだ手の違いや、弱い手の状態を感じるため、手のひらで様々な角度から相手に打撃を与えました。打撃の最中でもリラックスしている事で、自由に追撃する事ができます。

これらの動作をストライクで行いました、拳が自由に動くこと、相手のテンションを感じ取ること、速やかに流れを感じることが大切であることを学びました。

これにより、攻撃してくる相手を効果的に打撃する方法も学びました。

束縛からの自由と力強さ

2022年12月6日の練習

今日の練習では、まず「リラックスした状態」を意識しました。これは、捕まえられた状態でも、手が効果的な力強さを発揮できるようにするために重視するものです。また、リラックスした状態を元に、ポジショニングや立ち位置、距離、角度なども把握し、リラックスした状態で行うことが重要でした。さらに、相手をリラックスさせることも意識することで、より良く発揮することができるようになりました。

まずストレッチや椅子でのマッサージを行いました。このマッサージでは、首筋、肩、腕をほぐすことでリラックスさせることが目的でした。その後、マッサージをしてくれる相手の力みを感じることで、リラックスした状態を意識することができました。さらに、マッサージしてくれる相手の力みに呼吸を通し、相手をよりリラックスさせることで、より効果的な技を発揮することができるような感覚を練習しました。

次に行ったことは、相手の体にテンションが生まれるように、捕まえることでした。これは、相手がリラックスした状態であることを確認するために行うものです。また、相手の姿勢を崩すように、捕まえることで、相手の動きを封じ込めることができました。

次に行ったことは、捕まえられた状態でも、自由に動けるようにすることでした。これは、相手に対して押し込まれたり、動きが封じ込められたりすることがあるため、自由に動けるようにすることが重要です。そのためには、呼吸によりテンションを吐き出す事が大切です。これにより、捕まった状態でも、力強い手を維持する事ができ、相手を効果的に打撃することができるようになります。また、動きの中で打撃を与えることも行い、より自然な動きを作ることができるようになりました。

これにより、捕まえられた状態でも、自由に動けるようになり、より効果的な技を発揮することができるようになりました。

12/01の練習風景:呼吸を通す

12月1日の練習内容は、筋力や重み、呼吸力を利用して相手を抑え込むことでした。また、自分が寝転んだ状態で相手に抑え込みをされる際の対処法として、リラックスして力みを取り除くこと、感じた相手の力を使いテイクダウンすることを練習しました。

この練習中に意識したこととして、リラックスすること、元の状態に戻ること、力みを取り除いていくこと、そしてストレスの低減が挙げられます。これらを意識することで、状況に応じて自分の状態を制御することができるようになります。

まとめると、自分の状態を意識し、呼吸を通してリラックスして力みを取り除くことが重要であるということがわかります。今日の練習内容を熟知することで、より柔軟かつスムーズな反応ができるようになるでしょう。これらを練習しました。

センサーとしての呼吸

8月の練習記録
武器としてのスティック、緊張を感じるツールとしてのスティックなど
幅広い使い方のほか、スティックの持つ圧迫感や道具を握ることによる緊張など、
素手の時とは違ったテンションの入り方を感じました。

なぜ動き出すのかを感じる。
スティックが当たると痛いから動く。自分の快適がキープできる場所へ行く。
攻撃が当たることが確定している状況下で接触の取り方、立つ位置を変える。
頭を叩きにくるスティックを腕で三角形を作って滑らせるように避ける。

相手の射程外かつ自分射程内であるポジショニングも踏まえて、
最後はスティックを避ける、取り上げるまでを通しで取り組みました。

(記:松原)

姿勢と影響力

2022年6月7、9日の練習記録

長座でのプッシュでストライクの下地作りと呼吸で整える姿勢のほか、座った状態でのレスリングでかみ合わないシチュエーション作り

手を踏まれた状態でのローリングほか、相手がエスケープする動きを、自分の立つ場所や姿勢によって追い詰める練習などおこないました。

衝突

2022年5月10、12日の練習記録

壁に向かって突き飛ばされても柔らかく受ける。
壁ぎわでのプッシュ&ムーブから、押される動きの認識、
自分の動きに変換して相手に返す。

習慣化した受け方やクセで対応している動きを観察をして、
コンタクトに対する反応、自然な動きなどに取り組みました。

(記:松原)

健康な戦士

2022年4月の練習記録
フィジカルなワークからマッサージ、ストレッチなど
内面的な感覚だけでなく、基礎的な体力・筋力強化、身体のケアまで幅広く取り組みました。

「まっすぐ進もうとする意思」と「まっすぐ進ませない外力」の中でも影響を受けずに進む。

壁に向かってプッシュアップする動きを観察して、
動きの発生順序が完成しないように発生源へ向けてアプローチ、
相手自身の力のアンバランスで崩れてもらう。

マッサージでも相手の状態を観察しながら、緊張の部位や繋がりを感じて解していきます。
戦いでの強さだけでなく、戦い続ける為の健康も養われます。

(記:松原)

つながりと独立

2022年3月8,10日の練習記録
自分が続けたい動きとそれを妨害する外部からの動き、
緊張とのつながり、つながりからの独立など取り組みました。

まっすぐ歩く動きをプッシュされても歩き続ける。
相手のアクションにリアクションしない。
勝・負、有利・不利の関係性から、自由で快適な状況でいる。

今週は体験参加の方が来られました。またいつでもお越しください。

システマ埼京では4月からの新年度会員を受付中です。
会員の場合、スポーツ保険加入のほか、
月額8000円で約8回あるクラスに参加できる月謝払いも選択できます。
(非会員、都度払いは1クラス2000円)

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春から武術を習い始めるのはいかがでしょうか?
興味のある方は体験参加受付フォームからお申込みください。

(記:松原)

動きの始まり

2022年2月の練習記録
動きの衝突と身体のリラックスを中心に取り組みました。

衝突を避けて動くパターンと衝突の影響を受けずに動くパターン
との違いを意識しての立ち上がり動作

グラブ、テイクダウンの動きが相手から生じるプロセスの観察とアプローチ、
相手の動きと自分の動きの衝突、リラックスから生まれる自分自身の動き

その他、マスアタックなど複数の相手に追いかけられる状況での、
集団のコントロール、エスケープなどもおこないました。